ルアーを繋ぐスナップについて

干潮 5:25(61) / 18:05(152)
満潮 12:07(225) / 23:35(213)
潮:小潮
風:中
波:1.5メートル後1メートル
天気:晴れ
時 間:09:00~12:30
場所:串間市福島港

連日のシャクリと山歩きで筋肉がバッキバキ範馬刃牙。
ということで、今日はエギングをしに串間市福島港の長堤防へ行きますが、風が強かったのでジギングをすることに。
先端にいた方が、帰るところだったので釣果を聞くと太刀魚狙いで来たが駄目だったそうです。

入れ替わりで先端に入り2時間半、いきなり最高速度で投げ続けた結果、アタリが3回あっただけでした。
ジグに歯形が付いていたので、一応、太刀魚?の回遊はあったようです。

帰り際、内側に見えイカがいたので投げてみましたが無反応でした。

本題のエイトロックスナップです。

左がエイトロック、真ん中がインタースナップ。

右のスプリットリングで繋ぐ方が多いと思いますが、ペンチで付ける作業が面倒だったので、左のエイトロックを買ってしばらく使ってみました。

このサイズで27kgの強度なので安心して使えると思っていましたが、ジグを投げていたら、いつの間にか開いているということが何度もありました。
そもそもの用途が違うのでしょうね。

面倒くさがりな私はインタースナップを使うことが多いです。
ちなみに、根掛かりで開いたことがありますが、魚ではないです。

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