志布志港から高松港まで鯵を探して巡回しました

18日、沖堤防から帰ってきて、鯵(あじ)がどこかにいないか探しに行きました。
鯵は回遊があってなんぼ。
5年ほど前ですが、誰もサビキをしていない串間市の高松港で、連日、100匹以上釣れた経験があります。

ということで高松港に行きました。

誰もいません。

秋は、テトラ付近にイカ墨が大量にありましたが、今は新しい墨が全くなかったです。

ちなみに、私が初めてエギングでコウイカをゲットしたのはここです。

ここに来る前に、志布志港のいくつかの場所でアミエビを撒いて様子を見てきましたが、魚影は確認できませんでした。ぎょえ~

高松港に来ると一投目で釣れます。

釣りながら画像検索してみたのですが、トウゴロウイワシですかね?

入れ食いで楽しくなってたくさん釣っちゃいました。

内臓が透けています。

透け透けは男のロマンですが、鯵がいないようなので、リリースして、志布志の夏井港に行ってみましたが、何も釣れませんでした。

冬は駄目ですね。夏井港は夏、行こ・・・

夏井港も新しいイカ墨は皆無でした。
エギング有望ポイントだと思っていましたが・・・志布志にエギング有望ポイントはあるのでしょうか。
ネットの大まかな情報をもとに行った所ではあまり釣れていなかったです。
そのうち、あちこち開拓していこうと思います。
というか、沖堤防でも風が弱い時はエギングをしようと思います。

何故、今、鯵を探しているのかというと、アジングをするためです。
鯵のいるところにイカもいそうなので、見つけられれば一石二鳥ですね。

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